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通学コース(東京)2016年秋期

BABEL UNIVERSITYの通学講座は春期と秋期の年2回開講。
以下の2つの受講スタイルから選ぶことができます。
 (1)東京吉祥寺の教室に通う通学スタイル
 (2)インターネット会議システム「ZOOM」を使用して自宅で参加する自宅受講スタイル
日本国内はもちろん、世界各国からの受講することができます。
また、授業を欠席した場合には、収録音声をお聞きいただけます。

 >>説明会・体験レッスンのご案内はこちら(自宅参加可)

[開講講座1] 法律翻訳のための基礎徹底演習(2016年 10月開講)


五月女先生 バベルの法律翻訳基本4教材(ルールブック)は、大手法律事務所が社員研修で使用しています。

この4つの教材を使って初学者向けに法律翻訳の基本ルールを説明していくのが、この「法律翻訳のための基礎徹底演習」講座です。

バベル翻訳大学院(USA)には同一内容の科目はありませんが、各科目の基本教材として使われている教材です。


 <使用するリーガル翻訳基本4教材>

講師
レベル
曜日時間
開講日
受講料(税込)
五月女穰
(さおとめみのる)
初級
隔週土曜日
10:30-12:00
(全8回)
2016年10月22日
教室参加:70,200円
自宅参加:59,400円

【2016年秋期 授業日程】
2016/10/22、11/5、11/26、12/10、12/24、2017/1/21、2/4、2/18(全8回)
(授業会場:BABEL UNIVERSITY吉祥寺)

【カリキュラム】

第1回:法律文章表現技法
1. 法律文の特徴、文芸翻訳との相違点  2. 法律文での助動詞表現 
3. 法律文での述語表現
第2回:法律文章表現技法
1. 条件、制限、例外等の用例  2. 接続詞の用法 
3. 法律文における数表現と範囲
第3回:法律文での日本語表現ルール
1. 句読点及び記号のルール  2. 主語・述語、副詞・形容詞表現のルール
3. 助詞の使い方のルール  4. 接続詞のルール
第4回:法律文での日本語表現ルール
1. 否定文についてのルール  2. 動詞についてのルール
3. 名詞についてのルール  4. 編集上のルール  5. 基本フォーマット
第5回:英文契約書の必須用語及び用例
1. 英日翻訳で使用される重要な法律用語  2. 法律上特別な意味を持つ語群
第6回:英文契約書の必須用語及び用例
1. 法律文章によく使う語と慣用句  2. 法律文中で特別の注意を要する語
第7回:英文契約書の共通条項
1. 英文契約書の構成  2. Boiler Plate Clause その1
第8回:英文契約書の共通条項
1. Boiler Plate Clause その2  2. 英文契約書翻訳の実際

 

【講師メッセージ】
同じ翻訳でも、文芸作品の翻訳が「情緒的」、「言語的」であるのに対し、法律文書の翻訳では、これ等を抜きにして、ひたすら原文と訳文とが「法律的に」又「技術的に」完全にイコールであることが要求されます。又法律文書の読者は、弁護士、企業の海外法務部社員等の所謂法律のプロが殆どなので、プロが受け入れ可能な翻訳であることが肝要です。 このため、法律文書翻訳には、翻訳に必要な技法・ルールがあり、それ等に従うことが重要です。逆に言えば、従っていない翻訳は、プロが見れば素人の翻訳であることが直ぐ分かり使い物にはなりません。 この講座では、8回に分けて法律文書翻訳に必要な基礎的な技法・ルールを学びます。 この講座で学習すれば、皆さんは法律文書翻訳に必要とされる学習の第一段階を終えたことになり、自信を持って長文の契約書の翻訳などの次のステップに進むことが出来ると思います。

五月女穣 (さおとめ みのる)
早稲田大学第一法学部卒、総合商社にて海外営業、海外法務に携わる。バベルにて法律翻訳に必要な知識・技法を習得。現在バベルにて、リーガル部門の通学・オンライン講座の講師を務める。


[開講講座2] 英日契約書翻訳・中級(2016年10月開講)


五月女先生 毎回典型的な契約書一篇を演習教材として扱い、短文で基本ルールを習得する基礎講座から一歩進んだ実践型の講座です。

250ページにおよぶルールブック「法律翻訳英文法[英日]」は、誤解のない読みやすい文章を書くための「構文・品詞の転換」「日本文の表記」をまとめたものです。

これらの演習教材とルールブックを通して、翻訳の質とスピードをプロレベルに押し上げていくのがこの講座の目標です。

講師
レベル
曜日時間
開講日
受講料(税込)
五月女穰
(さおとめみのる)
中級
隔週土曜日
10:30-12:00
(全8回)
2016年10月29日
教室参加:75,600円
自宅参加:64,800円

【2016年秋期 授業日程】
2016/10/29、11/12、12/3、12/17、2017/1/14、1/28、2/11、2/25(全8回) 
(授業会場:BABEL UNIVERSITY吉祥寺)

【カリキュラム(演習教材)】
第1回 英文契約書の読解と日本文への翻訳 - 合弁事業契約書
第2回 特殊な英文契約書2 - 事業売買契約書
第3回 特殊な英文契約書3 - 会社株式売買契約書
第4回 特殊な英文契約書4 - パートナーシップ契約書
第5回 長文契約書の速訳1 - 賃貸借契約書
第6回 長文契約書の速訳2 - 事務所用機器賃貸借証書
第7回 長文契約書の速訳3 - ソフトウェア・ライセンス契約書
第8回 長文契約書の速訳4 - バイオテクノロジー・パテント・ライセンス契約書

【この講座で使用する基本教材(ルールブック)】
「バベル法律翻訳英文法[英日] 英日契約書・法律翻訳ルールブック」
「法律文書日本語表現ルールブック」 >>目次を見る
「英文契約書の共通条項の解説」 >>目次を見る

【講師メッセージ(中級)】
中級講座は法律翻訳の既習者を想定しますが企業法務担当者や現役のパラリーガルの方なども大歓迎です。
教材はA4判-8~10枚程度の契約書を使いますので、課題も多く翻訳の質とスピードも追及していきます。
提出課題(指定箇所)には全て添削をしてお返しします。皆さんの経験をフルに活かし高度な翻訳力が身につくよう授業を行います。

 本講座で毎回教材として使用する契約書は、原文が8~10ページ前後あり、実務に即した内容です。まず、原文を読み、次に訳文を原文と照らし合わせて読み、その後、原文のみを見て訳文を作成します。これを課題として提出し、添削指導を受けます。添削して頂くことで自分の癖を知ることができます。
  この指導結果を踏まえて、その後に行われる講義に自宅から若しくは通学で参加するのが1回の講義の流れです。講義では、契約書における重要な部分の解説や副教材のルールブックの説明、実務の現状ではどのように対処しているのかといった話などを聞くことができます。講義後に講義内容を収録した音声も提供されるので、講義に欠席した場合やその後の復習に活用できます。

 

 また、毎回講義参加前に先生から頂く講義資料には、課題提出時にわかりにくかった箇所等についての補足があります。この資料は、今後、契約書等の翻訳の依頼を受けた場合、リサーチはどこまですべきかを考えたときに非常に参考になり、役に立つと思います。ルールブックは、日本語訳として違和感のない文章を作成するための翻訳のエッセンスやノウハウがぎっしり詰まっており、翻訳の実務に携わってからも長く使える優れたテキストです。

 法律翻訳は、繰り返し学習することで理解が増し、身に付いていくものなので、本講座の教材をきちんとこなしていけば着実に力がつくように思います。

BABEL UNIVERSITY 東京キャンパス


〒180-0003
東京都武蔵野市吉祥寺南町
2-13-18 ルジェンテ吉祥寺1F
TEL:0422-45-0139/FAX:0422-40-4877

※JR線・京王井の頭線 吉祥寺駅公園口(南口) 徒歩3分
→井ノ頭通りに出て左方向へ直進。東進ハイスクール本館向かい。井ノ頭通り沿い。

お問い合わせ

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