Babel Library [地球図書館] 創りのための Babel University Trans Publishing Workshop

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   || 和訳 崩壊

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タイトル : 崩壊
著者 : マイケル・アブドゥル-カリム
出版社名 : Xlibris Corporation
国名 : オーストラリア
言語 : 英語
ISBN/ISSN : 978-1-4771-1277-9
刊行年 : 2012
ページ数 : 175
トピック : ノンフィクション
購入先URL : Amazon


プレゼンター:
マイケル・アブドゥル-カリム
プレゼンテーションデータ:

親友を186回メッタ刺し!

元弁護士が迫る、オーストラリアを震撼させた狂気殺人事件の謎: マイケル・アブドゥル-カリム著 「崩壊」

本書は、オーストラリアに住む2人の親しい男性の間で起こった事件を基に書かれたノンフィクションである。

宗教でタブー視されている戒律を破っていた親友に対し、激しい怒りを爆発させた男が、その親友を畜殺用の肉切り包丁で186回もメッタ刺しにするという凶悪事件を起こした。裁判が進むに従い、個人の信仰、それに準ずる教義と、オーストラリアの刑法との絡みあいが問題点として浮き上がる。法的見地から、この事件の被告が犯行時に分別をわきまえていたかどうかという争点に立ったとき、信仰や信念は、法律で対処できる範囲を超えてしまうことがあるのではないかと考えが生じる。それは、分別をわきまえた人は与えられた状況の中でどのような行動を取り、法律はその原理や解釈を適用するにあたって、一定の人々に深く根ざす宗教や信仰にまでも影響力を及ぼすことができるのかどうかが問われる。特に、信仰が原理主義に忠実に則ったものであるという考えから、教典に対して極端に過激な解釈がなされていた場合、果たして「分別をわきまえていた」と判断できるのか。

この凶悪な殺人事件を追った裁判では、「分別をわきまえた人」と信仰に関する論点が浮き彫りにされた。その議論を本書「崩壊」で著者マイケルS・アブドゥル-カリムが克明に記している。

法律や宗教に興味のある読者にぜひ読んでいただきたい1冊である。

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著者のプロフィール:
著者マイケル・アブドゥル-カリムは、元法定弁護士。長年シドニーで弁護士として務め、特に犯罪被害者の弁護や訴訟業務を担当してきた。現在は自らの実生活や直接経験したことを題材にした小説を執筆している。また商業上や法律上の問題に対して戦略的、戦術的な解決を専門とするソロモン・ピラーズ・コンサルティングの社長に従事している。

現在、3部作を含め全14冊の著書を執筆しており、宗教、哲学、古代史に深く関心を持っている。
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