Course Syllabus | |||||||||||||
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講座名称 |
修了作品・修士論文(グラデュエーション・プロジェクト)T |
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Competence区分 | 全Competence | ||||||||||||
年次 | 1年次 | ||||||||||||
専攻 / 単位区分 | 全専攻 / 必修 | ||||||||||||
単位数 | 2 | ||||||||||||
指導プロフェッサー | 堀田都茂樹副学長またはディーンが担当カウンセラーとして指導する。 | ||||||||||||
講座概要 | 学生は次の二つから一つを選択する。 1. 修了作品翻訳( 200 ページ以上の原著の翻訳) 2. 修士論文執筆( 4 万語以上の論文の執筆) |
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学習作業 | グラデュエーションプロジェクトTで学生は次の作業をする。 1. 修了作品翻訳を選択した場合 ( 1 )複数の原書のリサーチ 2. 修士論文執筆を選択した場合 ( 1 )修士論文計画書(テーマ選定の動機文、アブストラクト、論文執筆計画) |
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学習期間及び成果提出期限 |
受講登録時から原則 6 ヶ月を期限とする(通常1〜2か月程度で完了)。 学生は期限内に上記学習作業の成果を提出のこと。 |
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学習指導 | 学生から送付される修了作品調査票または修士論文計画調査票に基づき指導プロフェッサー(担当カウンセラー)が相談、指導を行う。相談、指導は e メールによる。 |
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評価及び修了要件 | 1. 学習作業の成果を提出すること。 2. 提出物は評価の上評価シート(評価点数、評価ランク、講評)で学生に評価結果を通知する。 3. 評価ランク B 以上を合格とし、単位が与えられる。 4. ディーンが評価する場合がある。
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Course Syllabus | |||||||||||||
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講座名称 |
修了作品・修士論文(グラデュエーション・プロジェクト)U |
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Competence区分 | 全Competence | ||||||||||||
年次 | 1年次 | ||||||||||||
単位数 | 8 | ||||||||||||
指導プロフェッサー | 修了作品・修士論文Tで選択した翻訳作品または執筆論文の指導に適したプロフェッサーを BUPST が指名する。 | ||||||||||||
講座概要 | 学生がグラデュエーション・プロジェクト T で選択した修了作品翻訳( 200 ページ以上の原著の翻訳)または修士論文執筆( 4 万語以上の論文執筆)の実行 |
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学習作業 | 修了作品・修士論文Uで学生は次の作業を行う。 ( 1 )修了作品翻訳の場合:原著を 6 回に分けて原則として 1 ヶ月に 1 回の翻訳文を提出する。 ( 2 )修士論文執筆の場合:修士論文を 6 回に分けて原則として 1 ヶ月に 1 回執筆した論文を提出する。
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学習期間及び成果提出期限 |
受講登録から原則 6 ヶ月を期限とする。 学生は期限内に上記学習作業の成果を提出する。 |
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学習指導 | 学生から提出される翻訳文または論文は、指導プロフェッサーが添削、コメント、批評等により指導を行う。指導は e メール等による。 |
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評価及び修了要件 | 1. 翻訳または修士論文の全部を提出すること。 2. 提出物は、指導プロフェッサーにより評価され、更にディーン、副学長、学長よりなる審査委員会により評価される。評価項目はスケジュール管理、原書選択、翻評方針とシノプシス、装丁レイアウト、調査―背景ターミノロジー、タイトル、翻訳文体、表記、原文理解、翻訳表現力、等である。 3. 書面による評価の後審査委員会メンバーによる口頭試問が行われる。遠隔地に在住する学生については口頭試問は Zoom で行われる。 4. 評価ランク B 以上を合格とし、単位が与えられる。
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