翻訳出版ワークショップ ~自分の名前で翻訳書を出版する~
翻訳家デビューのための2つのワークショップをご紹介します。
1つ目は複数の翻訳者で1冊の訳書を作り上げていく「Co-pubワークショップ」、2つ目は古典作品を個人訳で出版する「古典翻訳・個人出版ワークショップ」です。
いずれも監訳者による翻訳指導を経て、出版社コードを取得した翻訳書を出版し、販売されます。
(1)Co-pubワークショップ(コーパブ)
Co-pubワークショップ(Co-pub翻訳出版コース)は、複数の参加者で1冊の訳書を作り上げていくオンラインワークショップです。 オンラインですので、世界中どこからでも参加できます。
翻訳は自宅作業がメインとなりますが、専用のネット掲示板で意見交換や質問をすることができます。
また、参加者の意思の疎通やチームの一体化を図るために、zoomによる打ち合わせ会(オンラインミーティング)も開催いたします(作品により3~5回)。
訳文完成後、編集を経て、バベルプレスより出版コード(ISBN)を取得した翻訳書が出版されます(amazon ペーパーバック)。
(2)古典翻訳・個人出版ワークショップ
『シャーロック・ホームズ』や『グレート・ギャツビー』など、あの名作古典を自分の言葉で翻訳し、個人出版してみませんか? オンラインですので、世界中どこからでも参加できます。
古典翻訳・個人出版ワークショップ(古典翻訳・個人出版コース)は、6万点以上の古典ライブラリーから作品をお選びいただき、翻訳指導を重ねながら訳文を完成させます。 訳文完成後、編集を経て、バベルプレスより出版コード(ISBN)を取得した翻訳書が出版されます(amazon ペーパーバック)。
古典翻訳・個人出版ワークショップ(古典翻訳・個人出版コース)は、複数の参加者で1冊の訳書を作り上げていくオンラインワークショップです。 オンラインですので、世界中どこからでも参加できます。